【自分の恋愛がうまくいかない原因を知ってますか?】交際経験が最長1年1ヶ月のダメンズウォーカーが『ベスト・パートナーになるために』を読んだ感想と要約

スポンサーリンク
恋愛

こんにちは、本日はいかがお過ごしでしょうか。

らいむ(@Rhyme_star9)です。

皆さんは、自分の恋愛がうまくいかない原因を知っていますか?

「自分に魅力がないから」「容姿や性格の問題」など自責をしてしまっている方もいると思います。

しかし、世の中には容姿や性格に関係なく常に恋愛がうまくいっている人が存在しているんです。

学生時代、クラスに1人くらいはいませんでしたか?

いつも彼氏が途切れず、誰と付き合っても大事にされて幸せそうな子が。

その子たちには共通点があります。

恋愛がうまくいかなくなる原因を知っていることです。

その原因を知って、対処したり回避することで恋人と円満な関係を続けているのです。

「いやいや原因を知ったってどうしようもないでしょ」

「知ったところで何も変わらないし、そう簡単に恋愛はうまくいかないものだよ」

といいたい気持ちはわかります。

しかし、原因を知るだけでもあなたの恋愛は少しずつうまくいくようになるのです。

わたしは先日、彼氏と別れました。
交際最長記録を更新 1年1ヶ月】でした。

詳しい話はこちらのnoteで読めます。

ダメ女が初めて1年続いた彼氏との結婚を、彼の親に反対されて別れた話

らいむ
らいむ

1年だなんて、我ながらすごい。感動。

ダメンズウォーカー兼ダメ女である私。

恋愛が1年以上続くことなど、今までありませんでした。

正直なところ

そもそもパートナー選びが良くない
尽くしすぎ、優しくしすぎ、舐められすぎ(おまけに頑固すぎ)
 

以外に、恋愛がうまくいかない原因が思いつきません。(十分な要素ですけども)

どうしてもダメ男を選んでしまったり、男性心理がよくわからないんです。

男性を追いかけるのが元々好きなこともあってか、男性よりも自分の価値を下げてしまいます。

優しさや愛情、そばにいることが当たり前だと思われて舐められてしまうのです。

なんとか恋愛をうまくいかせたいと思い「彼氏 気持ち」「男 穴ごもり」
「恋愛 男性心理」などあらゆるワードでGoogle検索を行っていました。

すると、あらゆるサイトで紹介されている1冊の本があることに気づきます。

心理学博士であるジョン・グレイの
『ベストパートナーになるために-男は火星マースから、女は金星ヴィーナスからやってきた-』

という本です。

実際に読んでみると自分の恋愛がうまくいかない原因や、彼氏の理解不能な言動の理由が手に取るようにわかりました。

今回別れた彼、実は私にLINEで別れを告げて逃亡していました。

ちょうどそのときにこの本を読んで逃げる彼への対処法を学び、適切な文章を作成して送ったところ

最後にもう一度彼に会うことができました。

話し合い、お互いに合意の上で最後は別れを選びましたが

逃げていた彼に「もう一度らいむに会ってもいいかな」と思わせられたこと
一度決めていた別れを、思いとどませることができたこと
 
この2つを成し遂げることができたのは、『ベスト・パートナーになるために』を読み、
自分の恋愛がうまくいかない理由とその対処法を学んだからです。


これを読むだけでも、恋愛がうまくいかなくなる原因を理解し対処することができるようになると確信が持てましたので、感想と要約をシェアします。

・なぜか恋愛がうまくいかない
・付き合っても長く続かない
・悲恋ばかりしてしまう
・男性、女性心理がわからない

そんなあなたは絶対に読むべき1冊です。

らいむ
らいむ

これを読んだついでに彼氏にも読ませれば、2人の関係はうまくいくこと間違いなしです!

男性の方も、女性心理を理解するにはこの本を読むのが1番手っ取り早いですよ!

スポンサーリンク

そもそも男女って違う星からやってきたのかもしれない

らいむ
らいむ

男性と女性は身体の違いはもちろんですが、考え方も違いますよね。

私たちは、とりわけ、自分にはない部分に引きつけられるものだ。
男たちの厳格で激しい気性に比べて、女は温和でやさしい性格を備えている。

男たちが固苦しくて角のある言動をとるのに比べて、彼女たちのそれはあくまでも柔軟で人当たりがいい。
男たちが物事に対してクールに対応するのに比べて、女たちは温かく情を込めて対応する。

出典:『ベスト・パートナーになるために』ジョン・グレイ

男女の違いというのは、言葉や行動、態度にも現れています。

それぞれ違いがあるということはわかっているのですが、自分にとっての当たり前を相手に求めたり押し付けてしまうのが人間です。

あなたも誰かと付き合って、「喧嘩を一切しない」「相手に不満を覚えたことがない」なんてことは無かったと思います。

男女の違いに着目するにあたり、ジョン・グレイ博士は想像をします。

「そもそも、男は火星人で、女は金星人だった」

お互いが根本的には全く異なった“人種”であることを心得ておく。
この心得があれば、男女の間で起こるトラブルは減っていくではないか。

出典:『ベスト・パートナーになるために』ジョン・グレイ

 
らいむ
らいむ

確かに、「男女は違う星からやってきた、違う人種である」という心得を持っていれば
あなたも私も今よりもっと楽に恋愛をしたり、男性とうまく関わっていけると思います。

 
ジョン・グレイ博士は男女それぞれの価値観の違いを心理的かつ生物学的な見地から明らかにしていこうということで、この本を執筆したそうです。

この心得を持って男女の違いについて考えていきましょう。
 

男女における価値観の違い

女性は、自分がけっして孤独な存在ではないのだということを確信する必要がある。
誰かから(とりわけ、特定の異性から)愛され、大切に扱われていると実感したい痛切に願っているのである。

男性とは、「信頼されているという実感を得る必要がある生き物」だということを知らずに、女性が相手から満足のいく対応を受けるのは至難である。

出典:『ベスト・パートナーになるために』ジョン・グレイ

女性はいつでも男性に気にかけてほしいと願っていますよね。

「足疲れてない?」「荷物持とうか?」「今日の仕事はどうだった?」など

気にかけてもらえることで、大切にされていると実感がわきますし自信が持てます。


対して男性は必要でないときにあれこれ気にかけられると「自分がまるで力不足だと言われているように感じる」傾向があります。

あまりにも気にかけられることが増えると、「何か失敗してしまうのではないか」という恐れから自己防衛のために殻に閉じこもってしまうのです。

らいむ
らいむ

恋人が落ち込んでいるときに「どうしたの?大丈夫?なにがあったの?」とあれこれ聞く女性や、逆に何もせずそっとしておく男性が多いのは
こういった心理からなんですね。

 

 

男女それぞれの役割

男女の役割とは本能的に決まっていて

男性「与える」

女性「受け取る」

というのが基本です。
はるか昔から男性は外で狩りをして食べ物などを女性に与え、女性はそれを受け取り子どもを育てるという役割を繰り返しています。

らいむ
らいむ

少し前までは「男性が外で仕事をし、女性が家を守り男性を癒す」という考えが主流みたいな感じでしたよね。

社会生活においては、今でこそ女性の社会進出も進んでいるので女性も第一線で活躍するということは当たり前になっています。

しかし恋愛において男女の本能的な役割を無視すると、やはり関係が崩れてしまいやすいです。

男性らしさをもった女性女性らしさをもった男性も当然いらっしゃるとは思いますが、本能的には皆さんこういう特徴をもっておられます。

女性が必要以上に男性に尽くしすぎてしまうと、男性が女性に何かを与える隙がありませんよね。
これが原因になって、男性が自信を無くし逃げてしまう(浮気や別れ)ことに繋がるのです。

らいむ
らいむ

私も、男性が求めていない余計なアドバイスをしてしまいがちなので反省しています。

自分で自分のことがわからないですし、当然他人の気持ちなんてわかりっこない。

そんなことは大前提ですが、女性同士なら共感できることや男性同士なら共感できることってありますよね。

どうして男女はお互いに気持ちがわからないのか、ひもといていきましょう。

 

女性の言い分

女性は男性に対し、「感情移入や共感をしてほしい」と感じています。

「私の話をきいてほしい」と女性が言ったとき、「大変だったね」「辛かったね」「そんなことがあったんだね」と男性に自分の気持ちを受け止めてほしいのです。

女性は何か問題やストレスを抱えたときに「話をしてすっきりする」のです。

とにかく自分の感じたことや今の感情をぶちまけてすっきりしたいという気持ちに駆られます。

問題の解決などは後回し。自分の感情の処理を最優先に考えるのです。気持ちが落ち着いてはじめて冷静に問題の解決策を考えだします。


自分の問題から目を背けるために、他人の問題に首をつっこむことも。
とにかく話すことでストレスを発散します。

 

らいむ
らいむ

私もとにかく話をきいてほしくて、マシンガントークをしてしまいます。

男性の言い分

男性は何か問題やストレスを抱えたときに「自分ひとりで問題を解決したい」と思っています。

問題の解決や目標を達成したことで自分の能力を証明し自信をつけているからです。

なので女性に対し、求めてもないアドバイスはやめて自分を信じ受け入れてほしいと考えています。

 

例えば、男性が運転中に道に迷ったとき助手席に座っている女性が

「近くの人に道を聞いてみたら?」とアドバイスをするのがものすごく嫌なんです。

あなたじゃ解決できそうにないし、力不足だからいつまでたっても目的地に到着できない

と攻撃されているように感じてしまいます。

なにも言わずそっとしておくことで、自分を信じ受け入れてほしいのです。

男女のすれ違いの原因

  1. 男性は、愛する女性が悩みや心配事を抱えている時に、調停屋、つまり“ミスター・フィクサー”になろうとする。そして、独善的な問題の解決策を押しつけ、彼女の気持ちを変えようとする。しかし、それは彼女の感情をまったくないがしろにすることになり、少しも歓迎されない。

  2. 女性は、親しい男性が何か誤りを犯した時、“教育委員長”になろうとする。そして、頼まれもしないのに余計なアドバイスや批判をして彼の行動を変えようとする。しかし、それは男性の自立心やほこりをいたく傷つけることとなり、かえって反発を呼ぶだけの結果に終わる。


出典:『ベスト・パートナーになるために』ジョン・グレイ

お互いの言い分をふまえた結果、男女のすれ違いの原因はそれぞれが“調停屋”と“教育委員長”になりたがるという心理の働きであることがわかりました。

どんな人付き合いでも、相手が嫌がることをしてしまえば関係が悪くなったり余裕が無くなります。

会話が減ればお互いの考えていることがわからないので、

相手のことを勝手に決めつけて悪い方にばかり考えてしまいがち。

こういった心理的働きを少しずつでいいので止めることができれば、互いに信頼し感謝し合える関係になれます。

今まで言えなかった本音も言えるようになります。

結果として、お互いの気持ちを理解することに繋がっていくのです。

お互いの気持ちをきちんと理解できれば、恋愛は長続きしますよね。

男女の愛を深めるためにはどうしたらいいのか

 

いくら恋愛がうまくいってようと、人の感情には波があるもの。

ある日突然全てが嫌になったり、とてつもない孤独感に襲われた経験ってありますよね。

女性は特に、PMSなどの影響で情緒不安定になってしまうこともあります。

しかし、そういった小さな波をいくつも乗り越えていかないと男女の愛は深まっていきません。

あなたが突然彼への愛情を無くしてしまうのと同じように、時には彼があなたに対する愛情を無くしてしまう瞬間があるからです。

どちらかが諦めてしまえば、途端に恋愛はうまくいかなります。

まずはあなたがしっかりとお互いの愛をより一層深めるためにはどうすればいいのかを考え、行動にうつしていきましょう。

 

男性に自信をつける話し方

男性は、女性に何かを頼まれて「ひと肌脱ぐ」ことに喜びを感じ、自信をつけていきます。

頼まれる→ひと肌脱ぐを繰り返すことで、女性に対する愛が深まってゆくのです。

したがって女性は、男性に自信をつけされる話し方をマスターすることで

男性の愛をより深めることができます。

男性にものを頼むには四つの秘訣がある。

(1)タイミングを選ぶこと、

(2)命令するような態度・口調で頼まない、

(3)用件は短く、

(4)そしてわかりやすく、である。

出典:『ベスト・パートナーになるために』ジョン・グレイ

男性に自信をつけさせる話し方はの上記の4つを意識すれば簡単にマスターできます。

 

わかりやすく例文を出します。

あなたは夕飯の買い出しにスーパーへ行きました。しかし、夕飯で使う予定だった卵を買い忘れてしまいました。

そのとき男性に「卵を買ってきてほしい」と頼む場合

「卵を買い忘れたのでスーパーに行って買ってきてくれない?」

 

このようにわかりやすくお願いをすると、男性は「うんわかった」と気持ちよく買い出しに行けますが

 

「卵を買い忘れたんだけど、私はもう料理をはじめちゃったから手が離せないのよね……。」
 
あなたがこのように遠回しな言い方をすると
「私は買い物に行って料理まで作っているのに、あなたは何もしていない。あなたはどうせ今暇してるでしょう?卵の1つくらい買ってきてよ」と、言われているように感じてしまうのです。
 
当然、買い物には行きたくなくなりますよね。
 
らいむ
らいむ

そして女性の頼みを聞いてあげない自分にもどこか嫌気がさしてくるのが男性。

積み重なれば「自分には女性を幸せにする力がない……。」と自信を失ってしまいます。

たった一つの言い回しで、男性の受け取り方は180度変わります。

いろいろ難しく考えず、頼みたいことを簡単にお願いすることを意識して話してみましょう。

頼まれる→ひと肌脱ぐをうまく繰り返して男性に自信をつけ、あなたに対する愛を深めさせるのです。
 
 

女性を幸せにする些細な気配り

えてして男性は、相手の女性のために何か大きなことをしてあげれば点数を稼げると思い込んでしまう。

しかし、この男性の”思惑”はまったく的はずれなものである。

なぜなら、女性は男性の愛情表現をまったく違う観点から見ているからだ。

女性は、男性の採点をする時に次のような基準で行う。

贈り物の大小にかかわらず、一つのことは一点として評価するのだ。

出典:『ベスト・パートナーになるために』ジョン・グレイ

女性はたった1度、高いお金を払って豪華なディナーへ連れて行ってもらうことよりも

毎日「好きだよ」と言われることに、喜びと愛を感じます。

1度の大きなインパクトより、毎日の些細な気配りこそが女性の愛を深めるのです。

 

本文中には、女が愛を深く実感できる98のアプローチ・リストという見出しで

実際に98個のアプローチ方法が記載されています。

・スーパーに買い物に行ったら、絶対に買ったものを持ってあげる

・女性が料理をしたら、必ずその腕前を褒める

などの些細なことですが、女性は本当にこういう小さな気配りをされると

相手に対して愛を感じるようになります。

自分が大切にされていることを実感し自信が持てるので、

男性に対する愛情をどんどん深めていくことができるのです。

らいむ
らいむ

一緒にいる男性がドアを必ず開けてくれるなど、小さな気配りがあると

ものすごく嬉しいし幸せな気持ちになります。

男性による気配りの積み重ねで、女性はどこまでも愛情深くなれるのです。

 

 

ベストパートナーになるためにを読んで感じたこと

 

 

自分の恋愛がうまくいかない理由が全てわかった1冊でした。

男女の価値観の違いや、物事の捉え方の違いがこんなにもわかりやすく説明されている本は他にありません。

本文は会話形式で、男女それぞれの心理を的確に表現しているものもあるので

「同じような会話をしたことあるな」と過去を振り返りながら読み進めていくことができます。

ここで知った恋愛がうまくいかない原因をしっかり分析し、

今後自分があらゆる状況に陥った際の対処法を変えていけば、おのずと恋人の反応も変わると確信しています。

他人を変えることはできませんが、自分を変えることはできます。

是非この本を読んで、あなたの考え方や言動を少しずつ変えてみてください。

その瞬間から、あなたの恋愛はうまくいくようになります。

あなたも私も、幸せになれますように。

コメント